結婚式を行う場所

パビリオンコートに決定

予約できるか・・・?

いくつかの会場を見てみたけど、私たちの中では「パビリオンコート以外に理想の場所はない!」って気持ちが固まっていた。

心の中でパビリオンコートに決めた私たちは、さっそくゼクシィnet経由で申し込み。

希望日は6月5日にしておいた。うまく予約できると良いけど・・・とどきどきしていたら、返信メールが届いた。


「ご希望の日にちは他の方が仮予約中です。仮予約期限が明日までなので、1日お待ちください」


・・・・・・うーっ。

5日が無理なら別の日でも構わないぞ、と思いつつ、やきもきしながら1日待つ。そして翌日、新しいお知らせメール。


「仮予約の方がキャンセルされたので、ご希望通り6月5日で予約できました」


わあい♪

これでようやく、私たちの結婚式会場が決定。ひと安心。ふぅ。

そしてこれからがますます楽しみになってくる。早くいろいろ決めていきたいな。

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パビリオンコートはこんなところ

ここで改めて、会場となるパビリオンコートについて詳しい説明を。


パビリオンコート入り口京都東山、大きな楠で有名な青蓮院の向かいにあって、正面からの外観は和風の平屋造り。奥の洋館はレンガ造りで2階建て。どちらも大正時代の建物で、昔は美術商が美術品を展示するのに使われていたとか。東山の緑の中に溶け込むみたいで、そんなに大きくはないけれど、古い建物独特の暖かみというのかな?そういった空気を感じられた。

で、初めて訪問したウェディング・フェアの時の流れに沿って、館内を順番に見ていくことにする。

パビリオンコートの門地下鉄東山駅を出て、神宮道を折れたあたりから”京都”の空気。坂道をちょっと上ると右手にパビリオンコートの和風の門がある。そこから見えるエントランスの、古い柱の焦げ茶色と白壁の対比がきれい。エントランスに入ると、和洋折衷の空間が広がっていた。単に和のものと洋のものが並んでるというわけじゃなくて、大正の頃の和と、洋と、ちょっとだけオリエントとがお互いに混じりあって馴染んでる感じ。その辺に置いてある家具や小物ひとつひとつに歴史がありそう。

ここまでで、私もkazeburoもパビリオンコートの雰囲気がすっかり気にいっていた。


エントランスの奥に行くと、建物の外側から見た和風の雰囲気とはまったく違う、洋館になる。

パビリオンコート階段まずは式場に使うことが多いという1階の『カメリアの間』。使い込まれて飴色になったフローリングや木製の長椅子、小花と蔓草模様の天井が、落ち着いていて、格式高い感じ。吹き抜け階段の踊り場にある飾り棚には昔の本(ピーターラビットもあった)が並んでいる。その階段を上がり、披露宴に使われる2階の『ダイアナの間』へ。

ダイアナの間この部屋は天井が曇り硝子になっていて、やわらかい明るさ。レンガ造りの壁は白く塗られていて、天井からの光でできる小さな陰影が、周囲の壁に飾られている、昔ここが美術商だった頃のものという花のスケッチ画と合わさって、冷たくなりがちな空間に暖かみを加えていた。(この写真はフェアのときなので人が多い)

この他に、普段はレストランとして使用されている、ガーデンウェディングができるスペースもあるんだけど、私たちの目は、もうこっちのスペースにしか向いていなかった。


パビリオンコートは基本的に場所を提供するところなので、結婚式だけでなく、コンサートや展覧会にも使われるらしい。

お料理は提携レストランから運ばれるし、ドレスや装花等も全部外部の業者さんから選ぶことになる。もちろん提携ショップがあるので、まったくフリーというわけではないんだけど、自分たちで考えて選択しなければいけないので、会場に全部お任せしたい人たちにはあまり向かない会場かもしれない。

でも、会場の人と打ち合わせしながら、自分たちでいろいろと作り上げていきたい人たちには、やりがいのあるところじゃないかな。一会場一日一組限定だし、スタッフの数もそんなに多くないので、ホテルとかにありがちな、パッケージの流れに乗せられているって感じが全然しなかった。


結婚情報誌とかにはそんなに紹介されていないけれど、隠れたおススメ、かな。でも、ファン心理としては、あんまり有名になるのもちょっとくやしいかも(笑)。

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