結婚式ができるまで

ウェルカムボード

フレーム

最初にあれこれウェルカムボードを探していたとき、Smart Runningで、2枚のアクリル板の間に小物を挟めるウェルカムボードというものを見つけて、とっても惹かれた。他に、キューブ型アクリルのリングピローもあって、こちらも魅力的。でも、ちょっと予算オーバーなのと、デザインがかっこよすぎて(なんか私たちってこればっかりかも)、購入は諦める。


代わりに、自分たちでなんかうまいことできないかなぁ、と考えてみた。でも、そもそもアクリルってどこで手に入れて、どうやって加工するの??

といったことをネットで検索してみたら、一番最初に見たサイトアクリ屋で、とてもかっこいいポスターフレームを発見。

四隅の金具の裏側が長くなっていて、壁から浮き上がって見える。フレームの透明さとセットにすると、不思議な浮遊感がある。

kazeburoも気に入ってくれたので、さっそく注文。1週間ほどで手元に届く。アクリル板には傷防止のための紙シートが貼ってあって、透明さは全然分からない。このシートを剥がすのは、フレームの中身ができてからにしよう、ということで、しばしお預け。

ところで、結婚式後に、似たようなアクリルフレームを無印で発見。ちょっとショック。でも、こちらは写真立てのように立てかけられるだけで、フロート状態にはならないので、まぁ、良いか。でも、金具付ければOKかも。

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ウェルカムボードの作り方

で、問題の中身。

この段階で、既にプロフィール冊子のデザインも決めていたので、それに合わせた和風レトロなデザインを目指す。

当初は、式の後、自宅に飾っても違和感のないように、「Welcome」程度の文字を考えていたんだけど、和風なプロフィール冊子とは合わないので、雰囲気を合わせるために「寿」という文字を使うことにする。


一番悩んだのは、「寿」の書体と、その文字を書く紙の色。

毛筆の筆跡、特に”はらい”が綺麗な書体が良かったんだけど、通常のフォントを使うだけでは、そんな表現は難しい。なので、イメージに合いそうな「寿」という文字の画像を探して、それを見本にIllustratorのパスデータが欲しかったので、自分たちで作る。

次は紙の色。ボード自体はB4サイズで、そのままプリンタで印刷することはできない。そこでA4以下の紙にプリントアウトして、上に貼ることにする。この紙はプロフィール冊子の中身と同じびーどろ模様にしようとしてたんだけど、最終的には小さな花模様がかわいい、さくら色の江戸小染を使うことにした。

この江戸小染の紙に、金色で「寿」と日付と、ふたりの名前をプリント。それを台紙部分に貼る。これで中身は一応完成。


式までまだ1ヶ月以上あったので、もう少し待ってようかとも思ったんだけど、やはり待ちきれず、アクリルフレームに挟んでみることにする。

とりあえず完成のWelcomeboard傷防止のシートをどきどきしながら剥がして、できたばかりの中身を挟む。アクリル板にはなんの目安もないので、ちょうど真ん中に置くのが難しい。四隅の金具を留めて、フレームも完了。
壁に立て掛けてみる。
なんか、くずぐったくて、不思議な感じ。

当日のWelcomeboard当日はこれに小さな白いバラの造花を付けて、入り口の門のところに、イーゼルで立て掛けておいてもらった。

そして、結婚式後の今は、これはそのまま我が家の玄関を入った正面の壁に掛かっている。

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