ついに結婚式当日

披露宴(迎賓〜入場〜開宴)

迎賓

披露宴会場はパビリオンコートの2階、ダイアナの間。格天井の半分を占める曇りガラスから晴天の光が溢れていて、吹き抜けになっている階段もとても明るい。そんな階段の踊り場で、披露宴会場に向かうみなさんをお出迎え。

中心にkazeburoと私、左側にkazeburoのご両親、右側に私の両親が並ぶ。

最初にキャプテンさん(披露宴全体を取り仕切る黒服の人)のご挨拶があって、やがてみんなが階段を上がってきた。ここではゆっくり話せる時間はないので、とにかく来てくれてありがとうと伝えるのが精いっぱい。


その間にも、頭上の会場からは、司会者さんが席を案内する声が聞こえる。テーブル札があまり大きくなかったので、みんながすぐに席を見つけられたかどうか心配。続いて、席札兼用のプロフィール冊子の説明も聞こえる。みんながどう思ってくれるか、そもそも、開き方わかるかしら?とか、こちらも心配。


やがてみんな会場に入り終わって、両親も席に向かう。後に残ったのは、kazeburoと私とキャプテンさん。その場で席次表を見ながら入場の方法を説明してもらう。彼は前を先導しないので、このルートを通って高砂まで行ってくださいとのこと。

「ゆっくり歩いてね」とkazeburoに念を押しつつ、入場のときを待つ。

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入場〜開宴

やがて頭上から「では、いよいよおふたりのご入場です」という司会者さんの声と、入場用BGMが聞こえてきた。

キャプテンに促されて、階段を上り始める私たち。締め切られたスペースではないので、扉をばーんと開けて登場するような華やかさはない。徐々に姿を現していく感じ。

階段を上りきったところで、ふたり並んで一礼。顔を上げると、やはりみんなに注目されている。でも半分くらいの人はその手にプロフィール冊子を持ったままで、直前までしっかり中身を見てもらってたようなのは嬉しい。


入場みんなに声をかけられたり、カメラを向けられたりしながら、ゆっくりと高砂まで進む。テーブルの間が想像していたより広かったのと、ベールをはずしたおかげで、かなり動きやすかった。高砂、といってもホテルの披露宴のように雛壇の上や金屏風はない。他のテーブルと同じ高さで、みんなのすごく近くの、ちょっと大きな長テーブルが私たちの席。

そこに着いて、改めて一礼。


司会者さんの開宴コメントの後に、まずはkazeburoの新郎挨拶。来賓祝辞や司会者さんからのプロフィール紹介がない代わりに、出席者のみんなにお礼を言うために、最初に挨拶をすることにした。

前日に何回も原稿を読んで暗記しようとしていたkazeburo。だけど、やっぱり緊張して途中でつっかえてしまって、慌ててメモを取り出す。その後はしっかり話せていた。

無事挨拶が終了して、ようやくkazeburoの緊張で固まっていた顔が柔らかくなる。お疲れさまでした。

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